こんにちは。
今日は、七夕。
この日が来ると思い出す、19 年前の思い出。
押田町のお店の店先に、お花屋さんで手配した笹の葉を立て、七夕飾りを作りました。
もうすぐ7 /7 を迎えるという時に、夜半嵐が吹き荒れて、お客様に吊るして頂いた、願い事が書かれた折り紙もろとも、雑居ビルの広い駐車場イッパイに、吹き散らかしてしまったのでした・・・。
今日は火曜日で、お店はお休み。
先週の『ひるブラ』を見て、また出掛けたくなった、【小豆島へGO→】を、本日よりお届けします。
今日は、七夕。
この日が来ると思い出す、19 年前の思い出。
押田町のお店の店先に、お花屋さんで手配した笹の葉を立て、七夕飾りを作りました。
もうすぐ7 /7 を迎えるという時に、夜半嵐が吹き荒れて、お客様に吊るして頂いた、願い事が書かれた折り紙もろとも、雑居ビルの広い駐車場イッパイに、吹き散らかしてしまったのでした・・・。
今日は火曜日で、お店はお休み。
先週の『ひるブラ』を見て、また出掛けたくなった、【小豆島へGO→】を、本日よりお届けします。
今回は姫路から、小豆島への上陸を目指します。 距離にして41km。所要時間は約1時間40 分。 時速25 キロの船旅です。 |
小豆島を訪れるのは、これで二度目。
前回は、2011 年の夏に【瀬戸内国際芸術祭】目当てで、島々を巡った時。
この辺りの島の中では、比較的宿泊施設が整っていたので、もっぱら寝泊まり専用として、小豆島に滞在しました。
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島の住民が3 割、レジャー組が 7 割の構成比率。 ほとんどが近畿圏のナンバーです。 |
朝、港を出て、夕方戻り、また翌朝出航の繰り返しで、この島での思い出は、港とお宿と路線バスだけ。
今回は、小豆島メインでプランを立て、島での移動に困らないよう、ポケット・デイリーストアーの社用車もフェリーに積み込んで出掛けました。
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フェリーのデッキより。 鮮やかなオレンジ色の煙突を見ると、 瀬戸内に帰ってきたことを実感します。 |
小豆島の大きさは、市町村合併前の武生市とほぼ同規模。
人口は約3 万人で、意外と多い印象を受けますが、本州や四国とは橋でつながっておらず、車で行き来出来ない分、今も独特の文化が息づいているようです。
【明日7 /8 (水)は、朝11 時開店です。皆様のご来店、心よりお待ちしてます!!】