こんにちは。
毎日、暑いことは暑いのですが、35℃オーバーの猛暑日となることは殆どありません。
朝晩も、それなりに気温が下がって、ここ10 数年では、一番過ごし易い夏なのではないでしょうか。
早くも、7月最後の定休日。
夏休みに入っても、もちろん「小豆島ヘGO>」。
毎日、暑いことは暑いのですが、35℃オーバーの猛暑日となることは殆どありません。
朝晩も、それなりに気温が下がって、ここ10 数年では、一番過ごし易い夏なのではないでしょうか。
早くも、7月最後の定休日。
夏休みに入っても、もちろん「小豆島ヘGO>」。
小豆島への旅、正確には瀬戸内の旅も、最終日となりました。
4日間お世話になった「国民宿舎 小豆島」をチェックアウトして、最初に向かったのは、島の中央部、中山地区の旧JAの倉庫。
真っ暗な内部の中央で、不思議な存在感を放つのは、瑠璃色の光をまとった、
『うみのうつわ』 長澤伸穂
(詳しくはコチラをご覧下さい)
この和船。
太い梁からロープでぶら下げられており、一人づつ乗り込むことが出来ます。
当日は、朝9 時半の開場に合わせて、一番乗り。
次の来場者がいらっしゃるまでの間、思い存分、神秘的な紺碧の海をたゆたいました。
その後、山を下り、小豆島一番の繁華街、土庄(とのしょう)本町へ。
ここは、細い路地がに入り組む、いわば迷路のまち。
南北朝時代の戦闘や、かつて猛威を振るった海賊の襲来に備えて、容易には攻め込まれないよう、このような複雑な路地が形成されたそうです。
駐車場に車を置き、さっそく散策スタート。
ここの目玉スポットは
『変幻自在の路地空間』 目
地図をチェックしながら歩いていたのに、いつの間にか、完全に道に迷ってしまいました。
「迷路のまち」恐るべし。
とあるタバコ屋さんの店先で、お話ししていらっしゃった、お姉さん二人組みに、道を尋ねてみると・・・。
(携帯サイトは、毎日更新中です。明日もぜひご覧下さい。)
【明日7 /27 (水)は、朝11 時開店です。皆様のご来店、心よりお待ちしてます。】
「迷路のまち」恐るべし。
とあるタバコ屋さんの店先で、お話ししていらっしゃった、お姉さん二人組みに、道を尋ねてみると・・・。
(携帯サイトは、毎日更新中です。明日もぜひご覧下さい。)
【明日7 /27 (水)は、朝11 時開店です。皆様のご来店、心よりお待ちしてます。】