こんにちは。
例年なら、「まだ換えてないの?」とか、「もう、いいかげん・・・」と沢山の方に、散々指摘された後、4 月の上旬頃に、やっと手を付けるタイヤ交換。
今年は、ここ数日で一気に暖かくなって、ちょっと気がはやりますが、時には山越えもあることだし、やっぱり年度が改まる頃までは、このまま冬モードで通そうと思っています。
毎週火曜日は、お店はお休み。
思いがけず、とても面白かったので、先週に引き続きまして、『春日井へGO>』。
例年なら、「まだ換えてないの?」とか、「もう、いいかげん・・・」と沢山の方に、散々指摘された後、4 月の上旬頃に、やっと手を付けるタイヤ交換。
今年は、ここ数日で一気に暖かくなって、ちょっと気がはやりますが、時には山越えもあることだし、やっぱり年度が改まる頃までは、このまま冬モードで通そうと思っています。
毎週火曜日は、お店はお休み。
思いがけず、とても面白かったので、先週に引き続きまして、『春日井へGO>』。
光が燦々と差し込むアトリウムを抜け、いざギャラリー・コーナーへ。
『となりの人々 現代美術 in 春日井』
は、なんと観覧無料!!
メイン会場の「文化フォーラム春日井」の地下駐車場も、受付でハンコを貰えば、こちらも無料!!
チケットもなければ、ゲートもなく、ギャラリー内には、順路の表示もありません。
学芸員の方も、積極的にガイドをして下さったりと、自由でフランクな空気に満ちた、とても居心地のいい空間です。
学芸員の方も、積極的にガイドをして下さったりと、自由でフランクな空気に満ちた、とても居心地のいい空間です。
ギャラリーの一角、10 畳ほどのエリアには、ここ春日井在住で、名古屋を拠点に活動する、竹田尚史さんのアトリエの様子が再現されておりました。
竹田氏といえば、3年前の「あいちトリエンナーレ」で、量りの上にコンテナが乗っかったような『ダブルフィクション』が、とても印象的でした。
今回も、『ダブルフィクション』と同様に、アトリエ内を自由に見て回ることが出来て、大満足♪
本棚を見れば、その人の人間性が解る、なんて言いますが、このアトリエの主人の、今後の作品が益々楽しみになってきました。
(ポケット・デイリーストアーのブログ・サイト《ポケブロ》は、毎日更新中です。明日もぜひご覧下さい。)