こんにちは。
皆様、残暑お見舞い申し上げます。
今年の夏は、不思議なことに、蚊には全くと言っていいほど刺されません。
が、例年になく、ダニの被害に参っており、只今、布団掃除の際に、掃除機の先に付ける、専用ノズルを物色中です。
今日は火曜日で、お店はお休み。
島時間もそろそろ大詰め。
「小豆島へGO>」。
皆様、残暑お見舞い申し上げます。
今年の夏は、不思議なことに、蚊には全くと言っていいほど刺されません。
が、例年になく、ダニの被害に参っており、只今、布団掃除の際に、掃除機の先に付ける、専用ノズルを物色中です。
今日は火曜日で、お店はお休み。
島時間もそろそろ大詰め。
「小豆島へGO>」。
旅行の予定を立てる時、最初と最後にメイン・イベントを持ってくると、インパクトがあって、記憶に残る旅となることが多い様です。
今回の小豆島の旅の最後を飾るのは、「そうめん工場」の体験ツアー。
今回の小豆島の旅の最後を飾るのは、「そうめん工場」の体験ツアー。
皆様、「小豆島」といえば、真っ先に何を思い浮かべますでしょうか?
先日お邪魔した、醤油工場の社長さんも、「残念ながら・・・」と前置きした後で、「何といっても、《オリーブ》、そして《そうめん》ですよね・・・」と、こぼしておりました。
小豆島で、そうめん作りが始まったのは、今から約400 年前とのこと。
島の農民が、お伊勢参りの帰りに、奈良県の三輪に立ち寄り、そうめんの製法を学んで帰ってきたのが、きっかけだったそうです。
伸ばした麺を干して乾かすのには、晴れの多い小豆島の気候はピッタリ。
現在でも、100 件以上の工房が、それぞれ個性のある美味しいそうめんを、日々手作りで作り続けています。
今回お世話になったのは、「なかぶ庵」さま。
キャップを被り、念入りに手を洗って、いよいよ体験スタートです。
(ポケット・デイリーストアーのブログ・サイト《ポケブロ》は、毎日更新中です。明日もぜひご覧下さい。)